嗚呼、百まで数えたい

LAからこんにちは。MKです。

先日、1週間高熱でうなされていたときのこと、夜になってPS君がこう言い出しました。

「お風呂にお湯はってあげるから入りなさい」

私はこれまで、

「病気のときにお風呂なんて入っちゃいけません。あったかくして早く寝なさーーーい!!」

と言われ育ってきたので、え~お風呂なんて入らずもう寝ますぅ~とベッドに入ろうとしたら
もうすでにバスルームからざーざーとお湯の音が…^^;

欧米文化では熱のあるときは汗をかいて発散させるという方法がポピュラーのようで、
PS君も子供の頃からずっとそうしてきたらしい。

しかたないな~、お風呂入るかぁ…でもこの平べったいバスタブなんとかならないかしら。

f0003908_6335526.jpg

←ピンクと水色でかわい~んだけど…








だってひざをお湯につけようとすると「図らずとも半身浴」になっちゃうし
肩をお湯につけようとすると「ひざ小僧が寒いです~」になっちゃう。

岡崎京子さんの「くちびるから散弾銃」にある

「ユニットバスなんてあったかおまる。日本人の入るものではないわっ」

とかいう一節を思わずつぶやいてしまいました。
しかし、やさぐれていても何も始まらない!え~い肩もひざも無理やりお湯につけちゃえ!

でもこの体勢ってまるで…

まるで…



f0003908_6201418.jpg

←解剖実験前のカエルちゃん。








このお風呂だけはやっぱりなじめない。かといってシャワーだけでは物足りない。
湯船には体育座りでちっちゃくなって肩まで(ときには頭まで)浸かりたいMKなのです。

ああ、ゆっくり百まで数えたいわ~。
[PR]
by colormepopMK | 2006-08-16 06:43 | ロサンゼルス日記
<< ビーサン天国ロサンゼルス ロサンゼルスなおぼん >>